舞鶴市立白糸中学校

家庭教育の手引き「とらいあんぐる」を作成しました


 家庭教育の手引き「とらいあんぐる」を作成しました


白糸中学校では、
「教師の指導=教師の指導力と具体的な実践」
「生徒のやる気=学習に対するモチベーション」
「家庭の支え=家庭の教育力」
総合的にバランスよくはたらいてこそ
子どもたちの力が伸びるものと考えています。

つまり、
教師と生徒と家庭がしっかりと手を組んで
いろんなことにトライすることが
大切だと思っています。

学校では、
生徒のやる気を引き出す授業の進め方や
相談活動に取り組んでいます。

子どもたちの柔らかな頭は、
ひらめいたり感覚的に理解する能力は
高いと思います。
しかし、「わかる」ことと「身につく」ことは別物です。
「わかった」だけで片付けず、
学校の授業と家庭での学習を
ひとつながりのもの
と考えて、
このつながりを根気よく繰り返し、
習慣にしていくことが大切です。
この繰り返しが「わかる」「身につく」に変えるのです。

このことをご理解いただいて、
ご家庭での支援をお願いしたいと考えています。
保護者の方々に、
学校で取り組んでいることを
シラバスやホームページなどで
積極的にお伝えしてきましたが、
今回その延長線上として、家庭教育の手引き書となる
「とらいあんぐる」を作成しました。

「とらいあんぐる」とは、


この絵のように、
学校と生徒と家庭がしっかりと結びついていることをイメージして、
命名しました。

配布は、5月下旬になりますが、
簡単に内容を紹介します。


まず、表紙です。元校長の切り絵を載せました。


続いて目次です。A4版で21ページです。



はじめに「教師と生徒と家庭のとらいあんぐる」と題して、
学校と家庭の連携の大切さをデータから示しています。







また、「学力と基本的生活習慣はつながっています」では、
学力と基本的生活習慣や豊かな心が密接に結びついていることを
脳の構造から説明しました。

続いて「家での会話が学習の意欲を支えています」では、



家庭での会話の量が多いほど子どもの学習意欲が高い傾向にあることを
データで示しました。

続く「いまだからこそ、できることがある」では



就学前から高校にいたるまで
発達の様子、全国調査からの実態、白糸中学校のアンケートによる実態、
学校で取り組んでいる授業や学習の様子、
家庭でがんばってほしいことを
学習について、時系列に並べました。

く「学力を押し上げる社会的な力」では、



基本的生活習慣をはじめとする学習を成立させる基盤の力について
学習と同様にまとめました。

続く「すべての学びの基礎となる国語力」では



いま注目されている国語力について、
学習と同様にまとめました。


そして、「子どもの生活チェック表」として



「生活習慣」「学習習慣」などの様子を把握し、
どうアドバイスしたらよいかまとめたものを載せました。


さらに、「家庭教育の自己診断」として



ご家庭での家庭教育について振り返っていただける表を載せています。


そして、最後に「わが家の目標」として



この冊子の意図や小学校(低・中・高)から中学校(前期・後期)にかけての
目標の例を載せました。







配布後は、懇談会やPTAの行事での活用を考えていますが、
お読みいただいて参考にしていただければと思います。

また、ご感想やご意見、ご家庭で工夫されたことの経験談、
こういったこともお寄せ下さい。
来年度以降のバージョンアップに参考にさせていただきたいと思います。



外部からのお問い合わせが多いので、
PDF版を登録しました。
下のリンクからダウンロード可能ですので、ご利用ください。
ただし、著作権の関係で印刷不能となっています。
お問い合わせについては、
白糸中学校教頭まで、
お電話(0773-62-3563)かメール(
siraito-jhs@kyoto-be.ne.jp)でお願いします。






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