舞鶴市立白糸中学校

少人数授業について





少人数授業少人数学級について


白糸中学校には、
少人数教育を進めるために、
基準より2人多い教師が配置されています。
これらの教師を少人数加配といっています。

この少人数加配を活用して、
白糸中学校では、
特色ある取組をしています。


そのひとつは、1年生の英語と数学でおこなっている
少人数授業です。

京都府では、一定規模以上の中学校で、
1年生の英語と数学について
学級を分けて人数を少なくして授業をおこなう
少人数授業「京都式少人数教育」として
昨年度から始めています。

白糸中学校でも昨年度から開始しましたが、
府としての標準的な少人数授業である
2学級を3グループに分ける方法でなく、
1学級を2グループに分ける形態をとっています。

白糸中学校では、平成16・17年度に
市の指定を受け、研究を行いました。
4月に実施しているCRTと
同時におこなっている生徒の意識調査を分析して
次のことがわかりました。

白糸中学校の生徒は
友だち同士で勉強に取り組むときに
やる気が出るしがんばりもきく。

白糸中学校の生徒は
授業で活動的な学習が多いほど、
やる気を起こす。

特に英語では、
1年生で良い学習状況であれば
その後も定着する可能性が高い。


以上のことから、
学級集団という人間関係を基本とし、
できるだけ人数を少なくしたいということで、
1学級を2グループに分ける形態にしました。

 
これは英語のAグループです。自教室で学習しています。
   
こちらはBグループ。学習室で授業を受けます。
いずれも17、18名での授業になります。

 
こちらは数学です。自教室でおこなっているAグループです。
 
もうひとつある学習室で学習するBグループです。

英語と数学は同じ学習グループで学習しています。
これも学級集団という人間関係を基本とし
友達同士で頑張ろうという環境をつくるための工夫です。

このほかに
白糸中学校ならではの学習方法として
ペア学習・グループ学習を取り入れていますが、
これも、上のように、白糸中学校の生徒の実態から
導き出されたものです。

いま大き課題とされてきている
「国語力」の向上に向けて、
きめ細かい指導を展開したいと考えています。

 
視聴覚室で学習するAグループです。

 
もう一方のBグループ、自教室で学習します。

国語の授業でもペア学習・グループ学習を取り入れています。
 
詩の朗読を、グループで取り組みました。

どのように日々の授業がおこなわれているのか、
一度、学校へお運びいただき
見ていただければ幸いです。




<< トップページへ

<< 戻る