舞鶴市立白糸中学校

シラバスを作成しました



シラバスを作成しました

「総合教育力」が学力を伸ばす
白糸中学校では、
生徒の皆さんに学力をはじめとする生きる力を身につけてほしいと
、いろいろな活動を展開していますが、
学校の取組だけで培われるものとは考えていません。

 下の図のように、
「教師の指導=教師の指導力と具体的な実践」
「生徒のやる気=学習に対するモチベーション」
「家庭の支え=家庭の教育力」
総合的にバランスよくはたらいてこそ伸びるものと考えています。





 力が伸びない原因を
「学校」のせい、「本人」のせい、「家庭」のせいと
他のところに求めるのでなく、
どれが欠けてもいけないものであると考え、
相互に高め合うあり方を実践したいと思っています。

 学校は、生徒のやる気を引き出す指導や取組を実践し、
生徒や保護者の方に具体的に説明しなければなりません。
シラバスをはじめ、いろいろな形で、
学校で進めていることをお知らせしようと考えています。
その上で、
家庭学習の定着や基本的な生活習慣の定着に向けた支援を
保護者の方々にお願いすることになります。
ご協力と連携をお願いしたいと思います。



「シラバス」ってなに?
 聞き慣れないことばですが「シラバス」とは何でしょうか。
 これは、学校でおこなう授業について、
誰(担当する教師)がなに(教材や教具など)を使って、
その学習を通じてどのような力をつけようとしているか(目標)を示したものです。
さらに、授業の進め方や注意事項、授業に必要で準備しなくてはいけないもの、
どのような内容をどの時期に学習するのか大まかな目安、
家庭学習をどのようにすればよいのか、
加えて、学習した内容の理解の程度をどのような方法で確かめ、
どのように評価するのかも書かれています。
 これを見れば、授業に関するすべてが前もってわかる仕組みになっています。
白糸中学校では、国語や数学などの各教科についてシラバスを作成します。

 5月中旬にお配りしますが、
見方については、下の説明をご覧下さい。
(配布した中にも、挟んでいます)




 白糸中学校では、学習には3段階あると考えています。
「1人で勉強する」
「みんなで勉強する」
「家で勉強する」です。

 授業中には、
シラバスによって学習内容や評価について明らかにすることで、
学習に対する意識や計画性を高めるとともに、
常に「なぜ?」と問いかけて、
理解力や表現力をつけていきたいと考えています。
これが「1人で勉強する」です。

 次に、白糸中学校の生徒の特徴である「みんなとならがんばれる」点を生かして、
人間関係を重視したペア学習、グループ学習を進め
学び合い、支え合い学習を展開します。
これが「みんなで勉強する」です。
学習意欲を高めて理解を深めたいと考えています。

 最後に「家で勉強する」です。
学習した内容が定着するには、
家庭学習が大きな原動力となります。
その家庭学習の定着に向けて、
ご家庭と協力して進めていきたいと思います。

 このシラバスをもとに、
学校ではどのように授業が進められているのかをご理解いただき、
ご家庭での支援はどうあるべきかを考えていただければ幸いです。




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