舞鶴市立白糸中学校

教材備品が充実します




 教材備品が充実しました


本校に続々教材備品が入ってきています。

というのは、・・・・・


(平成22年度分)

 公益財団法人加藤山崎教育基金(http://www.kyef.or.jp/index.html)では、

「初等中等教育段階の公立学校への全国規模での物品支援や優秀な児童生徒に    
 対する奨学金給付、
 さらには教育の振興に広く貢献している機関等への支援を通じ、

 心豊かで高い独創性を持つ子どもを育み、

 その未来を創造することをもって、

 わが国の振興と発展に貢献することを期する」

ことを趣旨として、
各種の支援事業がおこなわれています。

 

 本校では、ここ10年ぐらい、学級、学年合唱に取り組んできて、

年々レベルが上がってきていますが、

学校祭でおこなう学年合唱コンクール、全校合唱コンクールでは、

木製の手作りの合唱台で発表をおこなってきました。

 

 平成17年には、日本教材備品協会(http://www.jema.or.jp/)の研究事業の一環でアルミ製の合唱用マルチひな壇を1セット(1クラス分)購入することができましたが、なんとか学年全員がこのような合唱台で歌えるようにならないだろうかと考えていました。

 その後、舞鶴市教育委員会から備品として購入することができましたが、

学年5クラスの人数分と音楽室にそろえようとするとまだ不足していました。

 

 そこで、この加藤山崎教育基金の「教育現場支援プロジェクト」(http://www.kyef.or.jp/activity/project.html)に応募してみようということになり、

書類審査と面接審査を通じて、本校の合唱の取組の大切さと保護者、地域の方の期待、こういった面も含めた教育効果の高さを訴えたところ、全国から応募があった総数368校の中から選ばれた46校に入ることができました。

 

 学校祭の合唱コンクールに合わせて

合唱台3セット合唱台横の上り下り用の階段107万円)

を購入し、当日、学年合唱が全員アルミ製の合唱台上で発表することができました。


 












 これらは、このまま新校舎の体育館と音楽室に持って行き、

これからも、合唱発表が力の発揮できる環境でおこなえるよう、

大事に使いたいと思います。

 

 ほんとうにいろいろなご協力をいただいて、

白糸中学校ならではの教育が進められていることに

感謝したいと思います。


<< [特色ある学校]のページへ戻る


(過年度分)


 平成17年に
文部科学省「新教育システム開発プログラム」を公募したところ、
社団法人の
日本教材備品協会
学校教材整備が不足している現状を、
全国的に把握・研究し、整備に必要なデータを収集
」してはどうかと提案し、
採用されました。

その教材の整備状況のアンケートが平成17年に実施され、
全国1,000校に調査依頼があり、
その中に白糸中学校も選ばれました。

そして、平成18年度、引き続き「教材の必要性と効果に関する調査研究」
おこなわれることなりました。
学校がやってみたいと思う授業に必要な教材を提供し、
その教育的な効果をまとめて報告する
調査研究です。

アンケートを回答した学校に公募があり、
白糸中学校も応募したところ、
採用されることになりました。
平成19年度も継続で引き続き調査研究をおこなっています。
詳しくは、
「学校教材整備の仕組みの構築」事業Webサイトをご覧ください。

白糸中学校で取り組んでいる
「特別活動」、「総合的な学習の時間」
「各教科(英語、社会、数学、技術)」
のそれぞれで
効果的な授業を提案し、
合計570万円分の教材・備品が提供されることになりました。

たとえば、合唱台


これまで、木製の手製のものを使っていましたが、
アルミ製の40名用3段式のもの(約35万円)を購入しました。
白糸中学校が学校行事で取り組んでいて
学習集団づくりにも効果を上げている「合唱コンクール」の取組が
認められたものです。
平成18年度の学校祭合唱コンクールで大活躍しましたが、
現在は音楽室に搬入し、
授業中の合唱練習で使っています。



透過式スクリーン(約27万円)も納入されました。
映像を背面から映すことができる優れものです。
3年生の総合的な学習の時間「国際交流会」をはじめ、
生徒会行事や全校集会などで使っています。

これは「黒板モードプロジェクター」(約23万円)です。


スクリーンを使わなくても黒板ではっきり見えるプロジェクターです。
同時に購入した社会のソフトウェアを使ってさっそく授業をしました。

 
これまで補助資料を使っても
口や手振りの説明では理解しにくかったものが
視覚的に再現され、なるほどと。


生徒たちも食い入るように見ていました。
合計2台購入し、いろんな先生が使って
授業を進めています。

また、数学の平面図形や立体図形に関する教材や、
英語の英語用の黒板、技術のコンピュータソフトなどが入りました。
また、社会では、
日本や世界の地図ソフト、
地理や歴史の音の資料ソフトなどをそろえました。
単元内容のところに来たら、
順次使っていきたいと思います。

また、機械的なものでは、
65インチのプラズマテレビ
(約95万円)と
DVDレコーダー(約15万円)

 
これらは、視聴覚教材の視聴と、
行事の記録を実行委員が見たりという場合に使用しています。
(今回の研究に計上できなかったテレビ台などは
PTA本部のご了解を得て、平成18年度の資源回収の収益を
活用させていただきました。ありがとうございました)
また、クラブ活動の練習や試合のビデオ記録も見ています。

さらに、ホワイトボードに書いたものがプリントできたり
パソコンに取り込んだりできる「OAボード」(約25万円)



ホワイトボード上に映写されたパソコン画面を
画面上で操作できる「インタラクティブボード」(約34万円)



同様の機能を黒板上でできるようにする機器
「インタラクティブユニット」(約12万円;2セット購入しました)

生徒が作った壁新聞などの作品を
大きく拡大してプリントアウトできる「ポスタープリンタ」(約40万円)



また、1年生の総合的な学習「ふるさとインタビュー」
2年生の総合的な学習「職場体験学習」
3年生の総合的な学習の時間「修学旅行」では
5クラス6班の30グループで活動することがあるので、
記録用に30台のデジタルカメラ(1台約2万円)
 
メディアと充電式乾電池、
読み取り用のカードリーダーもそろえて購入しました。
 

また、静止画だけでなく、
動画の記録用として
ハイビジョン対応のビデオカメラ(約12万円;3台)も購入しました。
 

これらは、これまで生徒の皆さんや白糸中学校の先生が
頑張って進めてきた授業や行事の取組が認められ、
また、これからこうしたいという方向性が認められたため、
購入できたものです。

どういった授業を進めれば、
これらの教材や備品を生かして生徒のみんなの理解が促進されるか、
機械におぼれることなく
教師の指導力を高めていく方向で研究を
これからも進めたいと思います。






<< このページの先頭へ

<< [特色ある学校]のページへ戻る

<< トップページへ